キャンプにおすすめの人気ボードゲームまとめ

キャンプでこんな経験をしたことはありませんか。

「夜は星を見て過ごそうかと思ったけど、あいにくの雨模様」

「日中に遊びつくしたから夜は意外とやることがない」

「非日常の中でもっとワクワクする遊びがしたい」

テントの中でゆっくりネット動画を見るのもアリですが、せっかくのキャンプ、楽しくボードゲームをして過ごしてみてはいかがでしょうか。

ボードゲームと言えば、人生ゲームやモノポリーなど家でみんなとワイワイするイメージを持っている方が多いかと思いますが、今ではもっと気軽に遊べるボードゲームがたくさんあります。

この記事ではキャンプにピッタリのボードゲームをシーン別に紹介します。いつもと違う雰囲気でやるボードゲームは格別ですよ。

キャンプに向いているボードゲームとは?

キャンプ場はプライベート空間が狭かったり、チェックアウトの時間が決められていたりと、家の中と状況が違います。

ここではキャンプに向いているボードゲームのポイントを解説します。

(1)コンパクトに持ち運べるもの

ただでさえキャンプは荷物が多いもの。車やリュックに入るスペースも限られているので「できれば荷物を減らしたい」と思っている方も多いはず。

実はボードゲームは今までのテーブルを囲んでみんなでワイワイするタイプだけでなく、最近ではトランプサイズの持ち運びに便利なタイプも数多くあります。

コンパクトで楽しいボードゲームを選びましょう。

(2)ルールができるだけシンプルなもの

みんなが楽しむためには、全員がルールをきちんと理解していることが大事です。

ですが、いざ始めようとしてもルールを理解するのに時間がかかったり難しかったりすると、せっかくの楽しい雰囲気が台無しになってしまいます。

誰でもすぐに理解できるボードゲームを選びましょう。

(3)1試合の時間が短いもの

家と違いキャンプ場はずっといられるわけではありません。

またキャンプのメンバーは毎日会えるわけではないので、「続きはまた明日」というわけにもいきません。なのでなるべくキャンプ中に完結する時間の短いボードゲームを選びましょう。

さらにプレイ時間が短いことでメリットもあります。

それは「慣れてくることで、自分なりの戦略が立てられダンダン楽しくなる」ところ。「序盤は手探りでプレイしていたけど、繰り返していくうちに勝ちパターンが見えてきた」なんてことも、プレイ時間の短いボードゲームなら味わうことができます。

子どもと一緒に楽しめる人気ボードゲーム3選

家族みんなが楽しめるルールがカンタンなボードゲームが知りたい」。

そんな方のために、まずは子どもと一緒に楽しめるボードゲームを3つ紹介します。脳トレにもなるので、キャンプ以外のシーンでも活躍すること間違いなしです。

(1)ウボンゴミニ

ウボンゴミニはパズル早解きゲームです。小さいジグソーパズルをわんこそばのように次々と完成させるイメージ。

みんなで同時にゲームをスタートし最初に完成した人は「ウボンゴ!」と叫び、20秒大きな声でゆっくり数えます。

他の人も20秒時間内にクリアできればポイントゲット。すべてのパズルがなくなり1番ポイントの多い人が勝ちです。海外では知育ゲームとしても有名です。

プレイ人数:2~4人
対象年齢:7歳~
1試合時間の目安:15分

(2)トマトマト

トマトマトは次々と並べられるカードを噛まずに読む早口言葉ゲームです。カードの種類は「トマト」「マト(的)」「マ(魔)」「ト(戸)」「ポテト」の5種類で合計45枚あります。

ゲームの流れはこんな感じです。

・プレイヤーは、サイコロふります。

・プレイヤーはサイコロの出た目の枚数のカードを山札から引きます。

・引いたカードを場に並べます。

・場に並べられたカードを噛まずに読み上げられたらターン終了。

・噛んでしまった場合、噛んだプレイヤー以外の全員が「せーの」で場にあるほしいカードに指をおきます。

・他のプレイヤーとカードがかぶらなかったら、そのカードをゲット。かぶったらそのカードをゲームから除外します。

・山札が全部なくなってしまったらゲーム終了です。

・ゲットしたカードを組み合わせて「トマト」が多くできた人が勝ちです。

・例えば「トマ」「ト」は1点。「トマ」「トマ」は0点です。

プレイ人数:3~6人
対象年齢:6歳~
1試合時間の目安:20分

(3)へんなかんじ

漢字1文字では表せないことばを、創作漢字を使ってみんなでお題を当てあうゲームです。

「マンモス」「コンビニ」「サラリーマン」などお題は全部で270種類。ホワイトボードやマーカーを使って遊びます。

ゲームの流れはこんな感じです。

・1人ずつ、お題のことばが与えられます。

・お題を漢字一文字で表現します。既存の漢字を合体させたり、変形させてもOK。

・順番に漢字をお披露目します。他の人は1人1回の解答権で、その漢字が表す言葉が何かを考えて当てます。当てた人と当ててもらった人は1点ずつ獲得します。

・全員が発表を終えたら、その回で一番「いい感じの漢字」に投票します。最も票を集めた人はさらに2点獲得します。

・上記を3回繰り返して最も点数を獲得できた人が勝ちです。

プレイ人数:2~4人(紙とペンがあれば5人以上でもOK)
対象年齢:10歳~
1試合時間の目安:15分

友達とワイワイ楽しめる人気ボードゲーム2選

シンプルだけど駆け引きが楽しめる大人向けのボードゲームを紹介します。

(1)タイムボム

人狼のように自分の正体を隠しながら目的を達成するゲームです。ですが人狼と違いプレイヤーが途中で脱落することはなく、最後までみんなでゲームを楽しむことができます。

タイムポリスとボマーに分かれてゲームを始めます。タイムポリスの勝利条件は「爆弾の導線を全て切断すること」。

ボマーの勝利条件は「爆弾を爆発させること」or「ゲーム終了まで導線を全て切断させないこと」です。勝利のためにはタイムポリスはボマーを見破り、ボマーは自分の正体がバレないために嘘をつかなければなりません。

このゲームの最大のお楽しみポイントは「プレイ中は自由に話してOK」なところ。タイムポリスが他人の何気ない言動や行動をヒントにボマーを見破った瞬間は最高に盛り上がります。

「この人さっきと言ってることが違うな」「なんか急におとなしくなったぞ」など常に相手に注意を払い、一瞬たりとも油断のできない超本格的な心理戦が楽しめます。

プレイ人数:2~8人
対象年齢:10歳~
1試合時間の目安:1~30分

(2)ごきぶりポーカー

イメージはトランプの「ダウト」を進化させたようなものです。ゴキブリ、ハエ、クモ、カメムシなど8種類ある嫌われものを相手に押しつけるゲーム。

プレイヤーは「このカードは○○です!」と宣言し、カードを伏せたまま相手に渡します。受け手はそれが本当か嘘か宣言し、成功したらカードを突き返し、失敗したらうけとります。

同じカードを4枚そろえたor全ての動物を1枚以上コンプリートしたプレイヤーが負けるという、1位ではなくビリを決めるという珍しいスタイルです。

プレイ人数:2~6人
対象年齢:8歳~
1試合時間の目安:20分

2人でじっくり楽しめる人気ボードゲーム2選

2人で夜遅くまで語り明かすのもステキですが、ボードゲームでエキサイティングな夜もどうでしょうか。ここでは2人用のボードゲームを紹介します。

(1)ブロックスデュオ

ブロックスデュオは囲碁を超シンプルにしたテリトリー戦略ゲームです。プレイヤーはボードの上に手持ちのピースを置き、2人ともピースが置けなくなった時点でゲーム終了。

手持ちのピースのマスが多い方が負けです。ルールがシンプルで直観的に理解しやすいので親子でも楽しむことができます。

プレイ人数:2人
対象年齢:7歳~
1試合時間の目安:30分

(2)バトルライン

バトルラインは列ごとにポーカーのような役を作り9つあるフラッグを奪い合うゲームです。

勝利条件は先に「5つのフラッグを取る」or「隣り合った3つのフラッグを取る」です。通常の数字カードの他に「特殊カード」もあり一発逆転を狙うチャンスがあるというのもこのゲームの醍醐味です。戦略パターンは無限にあるので繰り返し何度でも楽しめます。

プレイ人数:2人
対象年齢:10歳~
1試合時間の目安:20分

キャンプでのボードゲームは最高の思い出になる

ボードゲームはコンテンツとしてももちろん楽しいですが、コミュニケーションツールとしても大活躍してくれます。

普段は忙しくて家族や友人と会話をする時間があまりないという方は、ボードゲームを通じてキャンプで楽しいひと時を過ごしませんか。

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