【初心者向け】ハンモックキャンプの楽しみ方

キャンプを始めたいけど「何から始めたら良いの?」

もしそんな悩みを抱えているならハンモックキャンプがオススメです。

ハンモックキャンプは軽装備のキャンプスタイルでツーリングキャンパーに大人気です。テント泊に比べて設営も簡単で、必要なキャンプギアも少ないので手軽に始めることが出来ます。

準備が面倒なキャンパーはハンモック泊で全て解決!初心者キャンパーでも最大限にソロキャンプを満喫できます。ハンモックの上でゆらゆら揺れながら過ごすキャンプも楽しいですよ。

この記事では、そんなハンモックキャンプのメリットや魅力についてご紹介します。

ハンモックキャンプの3つのメリット

①ハンモックは設営と撤収が簡単

キャンプを始めたばかりの初心者キャンパーが心を折ってしまう原因の1つにテント設営があります。

マニュアルを読みながらテント設営したのに上手く行かず、何時間もかけてやっと完成したと思ったら間違っていた。こんな経験を多くのキャンパーがしているのではないでしょうか。

テントの中には海外製のものもあり説明書が英語だったりと、初心者キャンパーは設営に時間がかかりますし、撤収作業も大変です。

それに比べてハンモックは木が2本あれば5分で設営が可能です。「スリーブ」というハンモック用の収納袋があれば、更に時間短縮もできるのです。

設営方法は「ツリーストラップ」というハンモック専用のロープを木に巻いて、あとはハンモックを「カラビナ(留め具)」でつなげるだけです。

テントやタープはペグを打ち付けて固定する必要がありますが、ハンモックは木に固定するのでペグも要りません。

ハンモック設営の3つのポイント

この3つを守れば初心者でも簡単に設営可能です。

①木にツリーストラップを付けるときにタオルを巻いてあげると木を傷つけない。

②2本の木の間隔は乗用車2台分くらいあれば十分。

③ツリーストラップを設置する木の高さは自分の目線くらいが目安。

注意点:林間サイトがあるキャンプ場を探して下さい。木がないキャンプサイトだとハンモックを設営することが出来ません。

②ハンモックは地面の影響を受けない

テント泊やタープ泊は地面に寝るので、グランドシートやコットなど寝心地を良くするためのキャンプギアが必要。準備しなければ地面が硬くて寝れません。

その点、ハンモックは宙に浮いているので地面の影響を受けません。地面がボコボコしていても、ぬかるんでいても関係ありません。

傾斜があるところでも設営できるのはハンモックのメリットです。

雨の日キャンプでも、地面を気にしないで設営出来るってハンモック泊だけの強さなんですよね。だから雨だからキャンプを諦めようとならないのです。

「寝心地」も様々なキャンプスタイルがありますがハンモックは抜群です!夏は風通しが良く、冬も底冷えしにくいです。

ハンモックは雨に弱いのでは?と天候を気にする方がいらっしゃるかも知れません。でも安心して下さい。タープの下にハンモックを設営すれば雨にも十分耐えられます。

私はハンモック泊メインのキャンパーですが、ハンモックの弱点は「雨」ではなく「強風」にあると思います。嵐のような強風だと揺れが激しいです。

③ハンモックキャンプはバックパック1つで準備完了

ハンモックキャンプならバックパック1つで収納OKです。自転車、バイク、徒歩でキャンプに行きたい方は特にハンモックキャンプがおすすめ!!

わたしはバッグではなく、キャプテンスタッグのコンテナ(50l)にキャンプギアを詰め込んでいます。

それを車のトランクにいれて置いて、キャンプに行きたい!と思ったらすぐに出掛けるスタイルです。これも軽荷物だからこそ出来るキャンプの楽しみ方の1つ。

上記のキャンプギアでも2泊は余裕です。

私がハンモックキャンプに持っていくキャンプギア

・ハンモック
・タープ
・ランタン
・焚き火台
・ケトル
・ホットサンドメーカー
・ガスバーナー
・ローテーブル


(ハンモックとタープだけならこれだけ)

また、デイキャンプなら「ハンモック+コンビニ弁当」で十分楽しめます。寝転んだり、スマホで動画みたり、座って珈琲淹れたり、あっという間に時間が過ぎていきますよ!

ハンモックはデイキャンプにもオススメ

そういったことから、ハンモックは圧倒的に荷物が少ないキャンプスタイルなのでデイキャンプにも向いています。

・ちょっと時間ができたから
・キャンプに行きたくなったから
・急に休みになったから

準備の手間がないのですぐに行動したくなります!

ふと思い立った瞬間にキャンプに行けるのがハンモックキャンプの魅力です。

ハンモックキャンプは年間通して楽しめる

ハンモックキャンプは春から夏までのイメージが強いですが年間通して楽しめます。

寒くなってきたらアンダーブランケットというハンモック用の毛布を使ったり、寒さに耐える寝袋を使用すれば冬でも快適です。湯たんぽもありですね!

※アンダーブランケットは地面の底冷え対策をするハンモック用の毛布です。

最近では、フルフラットになるハンモックが売っているので腰を痛めることはありません。私はフルフラットのハンモックを愛用しています。

いかがだったでしょうか。サクッと設営し、気軽にキャンプを楽しめるハンモックキャンプをあなたも初めてみませんか?

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