フルフラットになる次世代のハンモック「ヘブンテント」

ハンモックの世界に革命が起きました!林間サイト以外でも使えて、常時フルフラットになるハンモック「ヘブンテント」が登場したのです。

ハンモックキャンパーの皆さん、ハンモックについてこんな風に考えたことがありませんか?

・林間サイトがないからテント泊にしよう…
・腰が痛くなるからハンモック泊はやめておこう…

従来のハンモックでは諦めるしかありませんでしたが、次世代のハンモック「ヘブンテント」はそんな悩みを解決します!

この記事では「ヘブンテント」の魅力に注目し、実際に使ってみた感想をレビューします。

ハンモック泊におすすめ!ヘブンテントの3つの特徴

①フルフラットになるハンモック

従来のハンモックは、寝転んだ瞬間に重さで「くの字」に曲がってしまいますが、ヘブンテントは寝転んでもフラット

宙に浮いているのに、まるでテントの中にいるような感覚になれて、ハンモックの片側に寄ってもヘブンテントはフラットな状態をキープ。

ハンモックは腰が痛くなるから…と敬遠しているなら、ヘブンテントが解決します!

エアマットも付属で付いてくるので、腰を痛めることがありません。

また従来のハンモックは寝転んだ時に「包み込むような状態」になりますが、ヘブンテントはスペースが確保されたまま。圧迫感がありません。

②ハンモックなのに平地に設営が可能!

従来のハンモックは林間サイトでなければ設営できません。キャンプサイトが限定されてしまうので、始めるのを躊躇しているキャンパーもいることでしょう。

しかし、ヘブンテントは木の間にハンモックを吊るさなくても設営が可能。ポールを2本準備すればパップテント風のテントになるのです。

ハンモックキャンパーが探し求めていた理想のハンモックがここにあります!

私もヘブンテントを見つけたとき驚愕しました。こんなハンモックを見たことがなかったからです。即決でした。

③蚊帳付きのハンモックなので夏も快適

暖かい季節になるとハンモックに憧れるキャンパーが多いです。しかし、虫が気になってなかなか挑戦出来ない方もいるでしょう。

ヘブンテントならその心配がいりません。

ヘブンテントには蚊帳が付いているので、虫の侵入が一切ありません。両方向からファスナーで開けられるので蚊帳をとることも可能です。

ハンモックを使うとロープをつたってアリが攻めてきたり、寝てる間に蚊が襲撃したりしますがヘブンテントは虫対策もバッチリなので快適に眠れます。

実際にヘブンテントを使ってみたレビュー

セット内容が充実

セット内容

  • ハンモック
  • フライシート
  • ガイロープ
  • カラビナ
  • ツリーストラップ
  • エアマット
  • アルミペグ

林間サイトであれば、ヘブンテントのセットだけ持っていけばキャンプできます。雨が降っても、小雨程度なら付属のフライシートだけで十分です。

 

注意点

平地設営の場合は「ポールを2本」別途購入する必要があります。ヘブンテント専用のポールを準備する必要はありません。どんな種類のポールでも使えます。最悪、傘を使っても設営ができます。

平地の設営は乗用車1台分のスペースがあれば十分です。私はヘブンテントを愛用していますが設営に困ったキャンプサイトはありません。

そのくらい汎用性が高いです。

寝心地が抜群

ヘブンテントは175センチの私が寝転んでも快適でした。足を伸ばしてゆったり寝れます。

ヘブンテントの中でパソコンを開き、キャンプ記事を執筆できるくらい安定感抜群。起き上がってご飯を食べたり、飲み物を口にする時もストレス無く動けます。

不便を感じるのは、立ち上がった状態で着替えることが出来ないくらいです。

ヘブンテントの中にLEDライトを吊るして、本を読んだり、スマホをいじったり、ゲームをしたりすることもできます。

焚き火をする時に、70キロの私がハンモックの真ん中に座っても「くの字」に曲がることはありませんでした。ハンモックの高さを調節すれば椅子代わりにしてキャンプを楽しめます。

ヘブンテントを使ってみて気になったこと・注意点

平地の設営に少し苦戦

ヘブンテントは、木があればツリーストラップを引っ掛けるだけで簡単に設営出来ますが、平地の場合はポールを2本立てて設営しなければなりません。

しっかりペグを打ってテンションをかける必要があるので、難易度が少し上がります。ロープワークを覚えた方が良いでしょう。

テントの設営方法に近いので初心者には難しいかも知れません。慣れるまでは手軽にキャンプ!という感じではないです。

付属のフライシートは小雨まで!

初期装備にフライシートが付いていますが、耐水性が低いので雨が降り続けると浸透してきます。ですから雨の日は別途購入でタープが必要です。

個人的にはDDタープとの相性が抜群だと思います。DDタープがあればハンモック全体を覆ったり、前室を作ったり出来るので、より快適なキャンプを楽しめます。

ハンモックの限界を超えたヘブンテント!

ヘブンテントでハンモック泊をするだけで、他のキャンパーさんから「変わったキャンプギアだね!」と言われるくらい目立ちます。ハンモックキャンパーには是非試して欲しいです!

わたしのオススメの使い方は、ヘブンテントをDDタープで覆ったスタイルです。

晴れの日でも、雨の日でも快適なキャンプを楽しめますよ。

明るい時間帯はDDタープをオープン状態にし、就寝時にはDDタープをフルクローズしてハンモック全体を覆います。そうすれば、ハンモックの中に収納出来ないキャンプギアの防犯が出来ます。

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