旬の食材で作る!夏のキャンプにおすすめの料理をご紹介(とうもろこし・ゴーヤ)

みなさん、こんにちは。spice it upという間借りカレー屋を営む店主です。

皆さん、キャンプライフはいかがでしょうか。

じめっとした湿気と暑さから少しでも逃れるために、避暑地付近でキャンプを楽しむというのもこの時期の1つの醍醐味ではありますね!

先日、朝霧高原の方へキャンプに行ってまいりました。日中のテント設営時は湿気がすごかったのですが、夕方になるにつれて風も少し吹いてきて、心地よい天気で夜は過ごせました。

(先日のキャンプではアスパラガスと椎茸を地元の道の駅で購入し、ソテーにしていただきました)

さて今回は、今の時期だからこそ食べたい夏野菜の「とうもろこし」と「ゴーヤ」を使った夏のキャンプにおすすめの料理をご紹介したいと思います。

夏のおすすめキャンプ料理「とうもろこしの炊き込みご飯(バター醤油味)」

まずは、とうもろこしを使った料理1品目のご紹介!

とうもろこし本来の甘さにフォーカスしたシンプルな炊き込みご飯です。

とうもろこしの炊き込みご飯の材料(2〜3人前程度)

とうもろこし:1/2本
米:米カップ2合分 ※無洗米がオススメ

バター:20g(炊く時:10g/仕上げ:10g*仕上げのバターはお好み)
塩:少々(二つまみ位)
胡椒:少々
醤油:少々 *お好み
水:米カップ2合分

レシピは甘さを強調した味わいにしています。
塩味がしっかりした味わいがお好み(もしくは炊き込みご飯のみで召し上がる)の場合は、塩加減を増やす調整をしてください。

とうもろこしの炊き込みご飯の作り方

(1)<下準備>包丁を使ってとうもろこしの粒を芯から取っておく。とうもろこしの芯は炊き込み時に使用するので、すぐに捨てないでください。

(2)お米を炊く鍋に米、水、バター(10g)、塩、胡椒を入れて30分程浸水させておく。

(3)2の鍋を火にかけて、米を炊く。

※お米の炊き方はお任せですが、私はダッチオーブンを強火の火にかけて、吹きこぼれが発生したら弱火にして水分が飛ぶまで炊き込みます。

(4)お米が炊き上がったらお好みのお皿に盛り付けて完成です。盛り付けの際にお好みでバター、醤油を盛り付けてください。

バター醤油味のとうもろこし炊き込みご飯の完成!

甘さが際立った味わいで、お子様から大人まで幅広い世代でお楽しみいただけるご飯かなと思っています。

夏のおすすめキャンプ料理「焼きとうもろこし」

とうもろこしの2品目は、シンプルにソテーのみの「焼きとうもろこし」です。

レシピ内には入れていませんが、お好みでバターを加えバター醤油でソテーするのもオススメです!

焼きとうもろこしの材料

とうもろこし:1本

醤油:少々
塩:少々
油:少々
バター:※お好み

薪や炭の焚き火の直火でとうもろこしを焼く場合には焦げすぎないように注意してください。

焼きとうもろこしの作り方

(1)<下準備>皮付きのとうもろこしの場合は、皮を剥いておく。1本を複数人で食べる場合には事前に包丁などでカットしておくと楽ちんです。

(2)とうもろこしに油・塩をかけて、焼く。火加減は弱火から中火程度。

(3)時々、焼く面を変えて、満遍なく焼いていきながら、焼き目がついてきたら醤油をかけて、さらに焼いていきます。醤油の香ばしい香りがしてきたら完成。

※バター醤油にする場合は、醤油と一緒にバターもとうもろこしに絡めて仕上げてください。

上記写真では、ポークソテーの付け合わせの一部になっていますが、「焼きとうもろこし」が手に取れるくらいまで冷めたら、ぜひ手にとってかぶりついてください!

夏のおすすめキャンプ料理「ゴーヤチャンプルー」

続いてはゴーヤを使った料理です。最近は夏だけでなく、他の季節でもたまにスーパーで見かけたりする食材ですが、やはり夏に食べたくなる夏野菜ではないでしょうか!

そんなゴーヤをやはり定番のゴーヤチャンプルーにしたいと思います。

ゴーヤチャンプルーは豆腐を使ったレシピが多い気がしますが、今回は市販されている厚揚げ豆腐を使用。

普通の豆腐でも構いませんが、パックに含まれる水気の処理がキャンプだと面倒だったりするので厚揚げ豆腐にしています。

ゴーヤチャンプルーの材料

ゴーヤ:1/2本
厚揚げ:1個(150〜200g)
豚肉薄切り:70g
もやし:1/3袋程度
卵:2個

醤油:大さじ1程度
砂糖:小さじ1程度
胡椒:少々
魚粉:小さじ1/2程度
かつお節:適量(トッピング)
油:大さじ2杯程度(おすすめはごま油ですが、サラダ油でもOKです)

※レシピでは調味料を合わせて味付けしていますが、市販のゴーヤチャンプルー用の味付け用調味料を使用しても構いません。

※魚粉と記載していますが、顆粒だしでも構いません。顆粒だしの場合、塩分含有量を確認して味付けしてください。

※豚肉はお好みでバラでも、ロースでも、細切れでもお好みのものを使用してください。

ゴーヤチャンプルーの作り方

(1)<下準備>ゴーヤは事前に自宅で中のワタを取って、5mmくらいの厚さにカットしておく。豚バラ肉も事前に自宅で一口大の大きさまでカットしておくとキャンプ場でのカットが無くなり洗い物が少なくなるのと時短にもなります。

※ゴーヤの苦味が苦手な場合は、白いワタの部分をできるだけ取り除いてください。

(2)ゴーヤをボウルなどに入れて、軽く塩(分量外)をまぶし、しばらく置いておく。

(3)フライパンに油(大さじ1)を入れ、そこに厚揚げを入れて炒める。表面が軽く焼けてきたら一旦フライパンから厚揚げを取り出す。

(4)3のフライパンに油(大さじ1)を入れて、そこにゴーヤ・豚肉と塩(少々)を入れて炒める。

※用意があれば、お酒を少々入れてください(お酒は入れなくても問題ないです。)。お酒は料理酒でも日本酒でもビールでもお好みで!

(5)豚肉に火が通ったらもやし、厚揚げを入れてさらに軽く炒め、醤油・砂糖を加えてさらに炒める。

(6)魚粉を鍋に入れて、軽く混ぜ合わせたら、溶き卵を入れる。卵をある程度の塊にしたいので、溶き卵を入れたらしばらく混ぜずにそのままにする。

ある程度、卵が固まっているかなというタイミングで軽く混ぜ合わせ、残りの生のままの卵が固まるまで炒める。

(7)味見をして、塩・胡椒で味を整えたら完成。

お皿に持ったらお好みでかつお節を振りかけてお召し上がりください!

ゴーヤのみで食べると少々苦味を感じるかなとは思いますが、他の具材と一緒に食べると苦味もあまり感じないのではないでしょうか。

仕上がりの味わいとしてはあっさり目になると思います。白飯のお供にしたいという方はお好みで塩気を強めにしてください。

また魚粉の風味がお好きな方は、お皿に盛った後にさらに魚粉を振りかけると風味はアップします!

いかがでしたでしょうか。

今回は夏の食材を使ったおすすめのキャンプ料理のご紹介でした。

夏の食材はソテーして食べるのが美味しい野菜が多いと個人的には思っているので、是非とも焚き火などの直火でソテーしてシンプルな味付けの料理で楽しんでください。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

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