キャンプ場でテレワークはできる?仕事ができるキャンプ場の選び方

夏のシーズンは終わりましたが、これからがキャンプ本番!という方もまだまだ多いのではないでしょうか。実際、現在も週末はどこのキャンプ場も予約がいっぱいだと聞いています。

「予約が取れずなかなかキャンプに行けていない。とはいえ平日は仕事もあるし……」という方も多い印象です。

今回はそんな方に向けて、じゃあキャンプしながら仕事しちゃいませんか? というお誘いの記事になります。

ここでは、キャンプをしながら仕事なんかできるの?と言う方に向けて2種類の働き方をご紹介させていただきます。

キャンプ場から仕事場へ通勤!

まず、キャンプをしながら仕事をすると言っても、中には現場や会社に出勤しなくてはいけない場合も多いでしょう。

そんな方はキャンプ場内で仕事をするのではなく、仕事場の近くのキャンプ場から通勤するというのはいかがでしょうか?

平日の仕事前後をキャンプ場で過ごすなんてできるの?と思われるかもしれませんが、実際にそんな働き方をしていらっしゃる方もいます。

「一日の仕事を終えてキャンプ地へ帰る」
「仕事終わりに焚き火とビール」
「自然のリズムに合わせて早寝早起き」

こんな平日の過ごし方はなんだか贅沢ですよね。

もしかしたら家よりもリラックスができて、仕事も捗るかもしれません。

実際問題、荷物やセキュリティなど考えないといけないことも多いので、実践している方を参考にしてみることがおすすめです(ぜひSNSやブログなど検索をしてみてください)。

キャンプ場でテレワークできるの?

もう一つご紹介するのは、コロナ禍でかなり主流になったテレワーク(リモートワーク、ワーケーション)という働き方です。

もうご存知の方も多いとは思いますが、テレワーク/リモートワークというのは、オフィスに出勤せずオンラインで仕事をすることです。

新型コロナウィルスが流行する前までは、フリーランスのエンジニア、ライターなど一部の人だけの働き方として連想されることが多かったですよね。

ただ、コロナが流行し、オンライン上で仕事をする必要に迫られて、今ではかなりの人に定着した働き方なんじゃないかと思います。

現在は、ワクチンの普及なども相まってコロナも少しずつ落ち着いてきてはいますが、油断できない状況が続いているので、まだまだ会社に出勤せず完全に在宅でお仕事をされている方や、週に何日かだけ出勤する働き方をされてる方が大半なんじゃないでしょうか。

そのため、家ではなくキャンプ場で仕事をされる方も増えており、その流れを受けキャンプ場でも「ワーケーションプラン」のような形で、新しい働き方を支援する動きも出てきています。

ずっと家で仕事をするのはもういい加減疲れてきた……という方には、非常に良い気分転換になること間違いなし!

ぜひ新しい自分の仕事場を探してみましょう!

仕事・テレワークできるキャンプ場の選び方

では実際にキャンプ場で仕事(テレワーク)をしたり、キャンプ場から仕事場へ出勤するにあたってどう選んだら良いのか、ポイントを説明していきたいと思います。

キャンプ場の料金について

まずはキャンプ場の料金についてです。

テレワークにしても通勤にしても、どうせならお得にキャンプをしたいですよね。普通の土日休みにキャンプ場を利用するよりも安く宿泊できる場合があります。

平日料金を利用する

多くのキャンプ場では、土日祝日以外の価格を安く設定しています。お客様も少なめでゆったり広々と使えると思いますので、まずは平日料金があるキャンプ場を探してみましょう。

なんと、平日料金だと1000円ほど安くなる場合が多いです!

連泊割引を利用する

キャンプ場によっては、何泊かまとめて利用することでお得に宿泊できる場合があります。

いっそのこと平日から土日まで1週間まるまるキャンプ場を利用するなんてこともありかもしれません。

割引率はピンキリですが、500円〜半額以上まで幅広くあります。お得なキャンプ場を探してみて下さい!

サブスクリプションサービスを利用する

Amazonプライムを始めとする定額利用サービス、いわゆるサブスクリプションはご存知の方も多いと思いますが、なんと、キャンプ場でもサブスクリプションを実施している場所もあるんです。

その多くが平日限定で宿泊し放題の月額制などですので、キャンプをしながら働きたい!という人にはまさにうってつけ!月額5,000〜6,000円で平日は利用し放題のような形が多いです。

まだなかなか導入しているキャンプ場は少ないですが、今回のようなケースでは確実にお得ですので、もしお近くのキャンプ場にサブスクリプションサービスがあった場合はぜひ活用してみるのをお勧めします。

仕事・テレワークができるキャンプ場を選ぶ上であった方が良いもの

キャンプ場やその周辺にあると良いものをまとめました。この辺りもチェックして、ぜひ仕事やテレワークができるキャンプ場を選んでみて下さい。

・お風呂(シャワー、温泉)
・洗濯(コインランドリー、洗濯機)
・食事(レストラン、スーパー・コンビニ、売店)

キャンプ場でのテレワークのすすめ「電源」

PCを使うテレワーク/リモートワークに欠かせないのは、まずはなんといっても電源ですよね。

通常のキャンプではなかなか使わないことも多いかもしれませんが、オンラインで仕事をするには必須です。

色々と方法はあるのでチェックしてみて下さい。

電源付きサイトを利用する

まずは区画サイト内に電源がある場所を予約する方法です。

また、最近流行のグランピングができるキャンプ場なんかではWi-Fiや電源を完備しているところも多いので、ちょっと贅沢かもしれませんが利用を検討してみるのもいいと思います。

まずは電源付きサイトが使えるキャンプ場を探してみて下さい。

電源バッテリーを持参/レンタルする

続いては電源バッテリーを使う方法です。持っている方は充電満タンでキャンプに持参しましょう。

バッテリーは意外といいお値段もするので、準備できない場合はレンタル品として貸してくれるキャンプ場を探してみるのもお勧めです。

バッテリーをレンタルできるキャンプ場はあんまり多くはない印象ですが、ご参考までに。

ワークスペースのあるキャンプ場を選ぶ

こちらもキャンプ場の中ではレアかもしれませんが、コワーキングスペースを設置しているキャンプ場も出てきています。プランによって利用できる場合もあるようなのでぜひ調べてみて下さい。

キャンプ場でのテレワークのすすめ「電波」

キャンプで電波が繋がらないのはむしろ普段の生活と離れられて良い!という方もいらっしゃると思いますが、テレワーク/リモートワークをする場合はWi-Fiがないと何もできないので必須ですね。

ポケットWi-Fiを使う

もしお持ちの方はポケットWi-Fiという、出先でもWi-Fiが使える便利な道具を使いましょう。

ただし、そもそも電波を拾えないような場所にあるキャンプ場ですと使えない可能性もあるので注意。容量に上限があったりもすると思いますので事前に確認しておきましょう。

キャンプとは関係なくレンタルしてくれるサービスもありますし、キャンプ場によってはレンタル品として貸し出しているところもあるのでチェックしてみて下さい。

テザリングを使う

テザリングというのは、スマートフォンの通信機能を使ってPCなどをインターネットに接続する方法です。ご自身のスマホを使ってネットに接続ができてしまうので、一番使いやすいかもしれないですね。

もちろん、通信の容量はきちんとチェックしておかないとすぐに通信制限などになる可能性があるので注意して下さい。

フリーWi-Fi

これが一番コストもかからない方法ですが、最近ではフリーWi-Fiのあるキャンプ場も増えてきています。

前述したグランピング施設やコワーキングスペースのあるキャンプ場では使えると思いますので、準備なくキャンプ場で仕事をしたいという方は探してみて下さい。

ただし、会社によってはセキュリティ上の問題でNGな場合も多いと思いますので十分確認して下さい。

平日にもキャンプを楽しもう!

今回はキャンプをしながら仕事をする方法として、「キャンプ場から出勤して仕事」「キャンプ場でのテレワーク」 の2つをご紹介させていただきました。

最近なかなかキャンプができていないけど、どうしてもキャンプがしたい!とウズウズしているそこのあなた!休みの日に家族でキャンプをすると言う固定観念に縛られず、ぜひ平日にもキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?

皆様の素敵なキャンプライフを願っています!

 

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