【初心者必見】ソロキャンプの始め方と必要な道具9選

近年ブームが続いているソロキャンプ。

自分も始めたいと思っても、「どうやって始めればよいのかわからない」「どんな道具が必要かわからない」と、悩んでおられる方は多いのではないでしょうか。

今回の記事を読むと、以下がわかりますので参考にしていただけたら幸いです。

・自分のやりたいソロキャンプスタイルがわかる
・ソロキャンプを始める前に知るべき注意点がわかる
・ソロキャンプに最低限必要な道具がわかる

初めてのソロキャンプに失敗すると、魅力がわからずやめてしまうこともあると聞きます。

今回の記事を参考に、ぜひ普段経験できない魅力があふれるソロキャンプを始めてみてはいかがでしょうか。

ソロキャンプ初心者は始める前にキャンプスタイルを決める

ソロキャンプのキャンプスタイルによって、移動方法や道具の選び方は変わります。

最初にスタイルを決めておかないと、「この道具はいらなかった」「もっと軽量でコンパクトな道具にすればよかった」など、後悔してしまうことも。

ソロキャンプを始める前に、自分がどんなソロキャンプをしたいのか決めましょう

ソロオートキャンプスタイル

車にキャンプ用品を積み込み、キャンプ場まで行くスタイル。

最も多くの荷物を持って行けます。キャンプ場内まで車が入っても良い場合は、荷物の出し入れも楽です。急な雨の避難場所にもなり、車中泊も可能。

荷物量の制限を気にしたくない方に、おすすめのスタイルです。キャンプ場内に、車を乗り入れられるか事前に確認しておきましょう。

ツーリングスタイル

バイクを移動手段とするツーリングスタイル。バイクの種類や工夫によって、たくさんの荷物が積めます。

車より自由に設計場所へ移動が可能。悪天候に弱いため、雨具の用意と荷物の防水は必ず行いましょう。バイクが好きで、移動中も自然を感じたいという方に最適なスタイルですよ。

バックパックスタイル

バックパックに、道具すべてを積み込み移動するスタイル。車やバイクが必要ないため気軽に始められます。

バックパックで運べる荷物は、その人の体格・体力によってかわります。体格に合ったバックパックを選び、道具は軽量かつコンパクトにしましょう。

気楽に始めたい、またキャンプでお酒を飲みたい方におすすめのスタイルです。

キャリーバックスタイル

キャンプ道具を、キャリーバックに入れて運ぶスタイルです。

バックパックに荷物を入れて背負うのが辛い方や、体力に自信がない方に最適なスタイルですよ。

ハンモックスタイル

テントを使わず、軽量なハンモックとタープで泊まるスタイル。

2本の大きな木があれば、どこにでも設計できます。自由に自分の好きな所で、泊まりたい方に最適なスタイルです。

タープスタイル

タープのみで泊まるスタイル。

タープスタイルは、最も自然を身近に感じられます。横になりながら焚き火をのんびり眺めたり、朝起きたときに自然の風景が広がるのも魅力的です。

自然を感じ、ワイルドなキャンプをしたい方におすすめのスタイル。

ソロキャンプ初心者が最初に揃える道具9選

ソロキャンプを始めたいけど、「どんな道具が必要かわからない」と悩む方は多いですよね。ここからは、ソロキャンプに最低限必要な道具を紹介します。

自分のキャンプスタイルに合わせて、機能性・軽量性・コンパクト性を検討しながら選んでくださいね

テント

テントの種類はワンポール型、ドーム型など様々なタイプがあります。

ソロキャンプ初心者は、設計が簡単なドーム型がおすすめです。

テントの中でゆったりと過ごしたい方は、1〜2人用ではなく、2〜3人用のテントを選びましょう。

チェア

チェアは、ソロキャンプ中に最も長く使用します。

そのため、店舗で自分に合ったチェアを入念に選びましょう。テーブルの高さと合わせて、購入するのをおすすめします。

テーブル

料理をしたり、食事をしたりするのに使います。

ソロキャンプでは、軽量でコンパクトなローテーブルが最適ですよ。

シェラフ

キャンプで快適に寝られるかは寝袋で決まります。基本的には、使用可能温度を確認し選びましょう。

保温性とコンパクト性を重視するなら「ダウン」を。かさばるがコスパよく、丸洗いできる方がよいなら「化繊」を選びましょう。

形はマミー型と封筒型があります。マミー型は、ミノムシのような形で保温性にすぐれていますが、窮屈で寝づらいという方もいます。封筒型は、足元に開放感があり、寝返りもうてるので初心者でも寝やすいですよ。

初心者は春・夏・秋の3シーズン用をおすすめします。

マット・コット

コットは簡易ベットのことです。マットよりも快適ですが、重いのがデメリットです。

寝心地よりも、軽量性とコンパクト性を重視するならマットを選びましょう。

焚き火台

直火が禁止されているキャンプ場も多いです。焚き火がしたい場合は、焚き火台を用意しましょう。

網や鍋がおけるタイプが便利です。また、重量もしっかり確認しましょう。

調理用のバーナー

初心者は、慣れない焚き火で調理するのは大変です。調理を快適に行いたい方は、調理用バーナーを用意しましょう。

調理器具(ナイフ・まな板・クッカー)

ソロキャンプで調理をしたい方は、クッカーを用意しましょう。軽量なアルミ製をおすすめします。

また、本格的に料理をしたい方は、小さなまな板とフルーツナイフなどを用意しておきましょう。

ランタン(ライト)

キャンプの上の夜間は、基本的に真っ暗。

快適に過ごすには、ランタンで明るい空間を作るのことが大切です。コンパクトなLEDライトが最適ですよ。

ソロキャンプをさらに快適にするグッズ

9つの道具以外、ソロキャンプさらに快適にするグッズも合わせてご紹介。

焚き火シート

焚き火の跡を綺麗にするのは、キャンプをする人にとってマナーです。焚き火シートを敷いて焚き火をすれば、素早く片付け撤収ができますよ。

グローブ

手をケガすると、キャンプの楽しさが激減します。焚き火や調理、テント設計の際に手を保護できるグローブを持っていきましょう。

防犯グッズ

ちょっと離れるときに、テントを見てくれない人がいないと不安ですよね。テントに付ける、防犯ブザーや南京錠を持って行くと心強いですよ

虫よけグッズ 救急用具

ソロキャンプでは、虫刺されやケガをしたりする場合もあります。最低限一人で対処できるように、虫除けグッズと救急セットを持って行きましょう。

ソロキャンプ初心者が覚えるべきバックパック収納術

コンパクトで身軽に行動できるソロキャンプ。バックパックを使用する場合で、上手く道具を積み込めず背負い心地や悪かったり、荷物の出し入れがしづらかったりしませんか。

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実はパッキング方法で、「身軽さ・背負い心地」がかわります。ここからは、快適かつ身軽に感じるパッキング方法を紹介します。

バックパック下側

バックパック下側は、重量が軽く最後に取り出す道具(シェラフなど)を入れましょう。すぐに使わない道具が上部にあると、荷物の出し入れが非常にしづらくなります。

バックパック中心付近

自分の上半身中心に最も近い場所には、重量のある道具を入れましょう。そうすると、重心がブレにくくなり快適かつ身軽になりますよ。

バックパック上側

バックパック上側は、雨具・シート・ガジェット・防寒具などすぐに取りだしたい道具を入れましょう。設計や雨天の時の対応が楽になりますよ。

ソロキャンプ初心者が知るべき4つの注意点

ソロキャンプ初心者は、思わぬトラブルで楽しい時間を過ごせない場合があります。

ここからは、快適にソロキャンプをするための4つの注意点を紹介しますね。

1.キャンプ場の情報収集は十分にする

初めてのソロキャンプは、様々な不安がありますよね。その不安は軽減するために以下の項目をおさえましょう。

・夜間、管理人・警備員が常駐している
・コンビニやスーパーが近くにある
・キャンプ場のレビューを確認する
・客層を確認する。ファミリー層が多いと安心

以上をおさえておくと心配が少なくなります。

2.荷物は事前に背負って重さを確認する

初心者は、必要以上に道具を持っていこうとしまいがちです。キャンプ場にたどり着くまでに疲弊してしまうことも。ザックに荷物を入れ、背負って問題なく歩けるか確認しましょう。

3.テントをスムーズに張れるように練習しておく

テントをスムーズに建てられなくて、思わぬ時間がかかる場合があります。近所の公園などで、スムーズに設営できるように練習しておきましょう。

4.道具と火からは目を離さない

悲しいことに、キャンプ場での盗難が発生しています。貴重品は、常に持ち歩きましょう。また、鍵付きのボックスの用意や、テントに鍵を締めるなどの工夫も有効です。

初心者は火の扱いになれていません。焚き火をする場合は、必ず目を離さないようにしましょう。

憧れのソロキャンプを始めよう!

普段経験できない、非日常空間を味わえるソロキャンプ。

今回紹介したソロキャンプの始め方や、最低限必要な道具を参考にして頂けるとスムーズにソロキャンプを始められますよ。

日常の忙しさやストレスから開放され、焚き火の暖かさや自然の美しさに癒やされましょう。

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