【鯖缶カレーレシピ】キャンプにおすすめ!鯖缶を使った鯖のココナッツクリーミーカレー

みなさん、こんにちは。spice it upという間借りカレー屋を営む店主です。

本日はキャンプにおすすめのスパイスカレー第二弾!鯖缶を使った鯖のココナッツクリーミーカレーをご紹介します。

今回もメインの具材は缶詰を使います!

キャンプにおすすめ!鯖缶を使った鯖のココナッツクリーミーカレーレシピ

今回使用する鯖缶

今回、使用している缶詰は「伊藤食品 AIKO CHAN 鯖 味噌煮」です。

以前から健康志向の高まりもあり、鯖缶ブームが始まりましたが、そんな鯖缶を使用してスパイスカレーを作りたいと思います。さらに、今回のカレーはココナッツミルクと酸味を使用して、いわゆる南インド風なカレーに仕上げていきます。

インドではタマリンドという食材を使って酸味を引き出しますが、なかなか準備するのが難しいので梅肉のチューブを使って酸味をプラスします。

もちろんこだわりたい方は輸入食材店やスパイス屋さんを巡ったり、通販などで探してみたりして購入してみてください。

スパイスについては市販のカレー用スパイスミックスをメインで使用し、プラスαでアクセントとなるスパイスを追加といった方法で作っていきます。ルゥはサラサラな感じでの仕上がりです。

鯖缶で作る鯖のココナッツクリーミーカレーの材料(2~3人前程度)

鯖缶(味噌味):1缶(100g)
玉ねぎ:100g程度(約小1個)
トマト缶:80g

ニンニク:1かけ(チューブでも構いません)
ショウガ:1かけ(チューブでも構いません)
ココナッツミルク:200ml
水:100ml
梅肉:小さじ2
市販のスパイスミックス:12g程度

マスタードシード(★):1.5g
カルダモン(★):2粒程度
クローブ(★):3粒程度

塩:3g(※スパイスミックスや梅肉、鯖缶の塩分含有量で調整)
油:大さじ2
チリパウダー(一味唐辛子):適量(※カレーを辛くしたい場合、お好みで使用)


(写真には、ココナッツミルク、水は載っていませんが使用します)。

鯖缶は味噌味を使用。味噌とココナッツミルクが意外とマッチする味わい同士なのです。水煮缶でも作れますのでお好みでどうぞ!

今回のカレーの作り方は、キャンプ場で一から作っていく作り方でご紹介いたします。

もし、キャンプ場で時間かけたくないという方は、ニンニク・ショウガ・玉ねぎ・トマト缶を事前に炒めて、カレーベースのタネという形で事前に自宅で仕込んでからキャンプ場に持っていけばキャンプ場での調理はとても簡単です。

プラスαとなるスパイスの特徴

材料で(★)の印をつけた、マスタードシード・カルダモン・クローブがプラスαとなるスパイスです。

パウダータイプではなく、全てホールスパイスと呼ばれるスパイスの形状が残ったままのスパイスをご用意いただきたいです。

簡単に各スパイスの特徴をご紹介します。

■マスタードシード

マスタードシードは、南インドのカレーではよく使用されるスパイスです。

スタータースパイスとして、またはカレー作りの仕上げに、油でテンパリングしたマスタードシードをカレーに投入するというどちらかの使い方が多いです。

また名前の通り、マスタードの原料でもあります。

■カルダモン

カルダモンは「スパイスの女王」という異名をもち、スパイスの中でもかなり高価なスパイスです。

爽やか&フルーティな味わいが料理に深みを持たせてくれますし、スウィーツに使うこともあるスパイスです。

■クローブ

グローブは、香り豊かで化粧品などにエッセンシャルオイルとしても使用されるスパイス。一部の虫への虫除け効果もあるとも言われています。

鯖缶で作る鯖のココナッツクリーミーカレーの作り方

(1)下準備

玉ねぎは、細切りにする。ニンニク・ショウガはみじん切りにしておく。

(2)油を熱してスパイスを入れる

鍋の中に油を入れて温める(火は中火程度)。

温まったら、マスタードシード・カルダモン・クローブを入れる。鍋を傾けて油を一箇所に集めて、スパイスに火を入れるのがよろしいかと思います。

※直火で調理する方は、薪が炭になっている感じの際に調理してください。火が強すぎるとスパイスや玉ねぎが焦げてしまい、苦味が強くなります。

(3)ニンニク・ショウガ入れる

マスタードシードがパチパチと弾けてきたら、すぐにニンニク・ショウガを入れて軽く混ぜ合わせる。

(4)玉ねぎを入れて炒める


(※玉ねぎ投入直後)

ニンニク・ショウガに火が入りきつね色になり始めたら、玉ねぎを入れてしっかりと水分が飛ぶまで炒める。

鍋底に玉ねぎがくっつき、鍋に付着した玉ねぎが焦げそうになったら少量の水(分量外)を追加して、鍋全体をかき回し、鍋底の玉ねぎをこそげ落として炒め続ける。


(※玉ねぎ炒め後)

※玉ねぎの水分がしっかりと飛んでいれば、上記の写真ほど炒めなくても大丈夫ですし、逆にもっとしっかりとした黒色になるまで炒めても問題ないです。

(5)トマト缶を入れて炒める

玉ねぎの水分が飛んで、玉ねぎにきつね色の色味がついたらトマト缶を入れる。

トマト缶の水分がなくなるまでしっかり炒めます。

(6)スパイスミックスを入れて炒める

トマト缶の水分が飛んで、鍋の中のソースがドロっとした感じになったら、火を弱火にしスパイスミックス入れて混ぜ合わせ、軽く炒める。

鍋底でスパイスが焦げ付かないように満遍なく混ぜる。ここでも鍋底にソースがこびりついてしまったら、少量の水(分量外)を加え、こそげ落とす。

※辛味を強くしたい方はこのタイミングでチリパウダーを投入してください。

(7)鯖缶を汁ごと&水を入れて煮込む

鯖缶を中の汁も含めて全て入れ、水も入れて軽く混ぜ合わせ、フタをして5分ほど煮込む。

(8)ココナッツミルクと梅肉を入れてさらに煮込む

フタを開けて、煮立っていたら軽く混ぜ合わせ、ココナッツミルクと梅肉を入れて、さらに5分ほど煮込む。

(9)味を整えて完成!

味見をして、塩を入れる。スパイス感が足りなければ、スパイスミックスも追加で入れる。味がととのったら完成です。

※スパイスミックスを追加したら1〜2分ほど追加で煮込む。

お皿にご飯と一緒に盛り付けてお召し上がりください!

鯖缶の味噌とココナッツミルクで甘めなテイストで、ほんのりと酸味のある優しめのカレーです。

前回と違い、今回は新たなスパイスとして3種類のスパイス(マスタードシード・カルダモン・クローブ)が登場しました。

聞いたことがあるけど使ったことがないというスパイスたちかもしれませんが、まずはいろんなスパイスに触れて、香りや味わいを知ってもらい、徐々に自分なりにカレーだけでなくいろんな料理に活用してもらえると嬉しいです。

いかがでしたでしょうか。キャンプカレーの第三弾もお楽しみにしてお待ちください。

それでは次回の配信までしばしお待ちを〜!

キャンプでスパイスカレーレシピ第一弾はこちら↓

【焼き鳥缶カレーレシピ】キャンプで簡単!焼き鳥の缶詰でスパイスカレーを作ろう

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